ヘルスセンシング株式会社は、生体センサーの開発により、安心・安全な生活の実現をサポートします。
TOPICS
社長コラム:鐘ヶ江正巳社長コラム
- 2025年12月7日
本年もイノベーションリーダーズサミット(ILS)12月1日〜4日、虎ノ門ヒルズで開催されているILSに出展参加しました。当社は昨年に続いて2回目の参加です。ILSは、大手企業とスタートアップをマッチングし、革新的な新事業を創出することを目的に、経済産業省後援のもと2014年に発足したアジア最大のオープンイノベーションマッチングイベントです。大企業約100社とスタートアップが800社程度のパワーマッチングと展示会、スタートアップのショートピッチとから構成されています。
- 2025年12月8日
11月7〜9日 International Conference on Hydrogen Medicine & Biology 2025 が日本の順天堂大学で開催されました。
私は、本国際学会に参加しました。目的は水素利用の医学分野における研究開発状況を知りたいからです。
私が纏めたメモを添付します。
医学分野への水素応用は、発展しており、年々、参加各国の増大と効果が報告されています。
癌治療における水素ガスを用いた免疫療法を含め、水素発生方法、・・新分野として着目されてきています。今後のさらなる発展が期待されます。
鐘ヶ江正巳が纏めたメモ
- 2025年10月18日
先週パシフィコ横浜で開催されたHealth tech Japan(2025年10月8日〜10日)に出展しました。
(当会出展に際し、デロイト トーマツ リスクアドバイザリー合同会社/ Deloitte Touche Tohmatsu LLC のご尽力を戴きました。)
当会は、医療及びヘルスケアを対象とした展示会で、欧州(英国、ベルギー、オーストリア、フランス等)、アジア圏からも出展が多く、国際色が豊かです。
国内からも国立がん研究センター、多くの大学が参加していました。相対的にヘルスケアの展示が少なかったのですが、当社に60名強のご来訪がありました。
大変有難いことです。アジア圏の発展が著しいように思えます。
私は、中小機構(経産省外郭団体)や東京都支援の諸活動との交流がありますが、ここ1〜2年で、急激にアジア圏との交流が拡大しているように思えます。
以前は、中速一辺倒の面がありましたが、最近、中国色が弱まって、インド、ベトナム、インドネシア、・・等々の国と日本企業との交流が強まっていると感じます。
日本の優位性がどこまで通じるのか?危うくなっているとも思いますが、日本企業も諸外国にひけを取らないように頑張って欲しいと思います。
- 2025年10月13日
9月25日、ZAKONE NIGHTが開催されました。本会は、若い人たちの熱気に溢れており、睡眠関連企業が約300社集っています。
約20社の方々が、ピッチを行いましたが、私(鐘ケ江)も最後に行いました。ピッチで用いたプレゼン資料を添付します。
その後、複数の問い合わせがありました。若い人たちとの交流は非常に楽しく、時間が過ぎるのを忘れてしまいました。
ZAKONEプレゼン資料
- 2025年9月18日
「お客様の声」
お世話になっております、山田朱織枕研究所です。
撮影、出演にご協力をいただきましたYouTubeの動画でございますが、9月13日に公開をさせていただきました。
体に何もつけずに“眠り”が分かる!整形外科医×睡神デルタ開発者が語る最新技術。
SEO対策のためコーポレートページにも展開させていただいております。
- 2025年8月31日
弊社技術に関する論文が、Proceedings of the Japan Academy series B(英文、物理学・生物学)に受理され、8月31日に公開されました。
Unconstrained deep learning-based sleep stage classification
using cardiorespiratory and body movement activities
in adults with suspected sleep apnea
By Seiichi MOROKUMA,*1,† Toshinari HAYASHI,*2 Naoyuki MOTOMURA,*3
Masatomo KANEGAE,*3 Yoshihiko MIZUKAMI,*3 Shinji ASANO,*3 Ichiro KIMURA,*3
Kenji FUJITA,*3 Yutaka KOHDA,*3 Hiroshi IMAI,*3 Yuji TATEIZUMI,*4
Hitoshi UENO,*5 Subaru IKEDA*1 and Kyuichi NIIZEKI*6
「睡眠時無呼吸症が疑われる成人における心肺機能および体動活動を用いた制約のない深層学習に基づく睡眠段階分類 」
日本で最も権威のある学術雑誌は日本学士院紀要(和文、人文社会科学)、Proceedings of the Japan Academy series A(英文、数学)、Proceedings of the Japan Academy series B(英文、物理学・生物学)だと言われています。
英文2誌の要綱には学士院会員以外からの論文投稿も歓迎すると書かれています。しかし、米国科学アカデミー紀要と同様編集者の権限が強く、審査基準はある意味米国科学アカデミー紀要よりも厳しいとのことです。
- 2025年7月28日
「多摩イノベーションエコシステム促進事業リーディングプロジェクトのプレスリリースがありました。
弊社は多摩地域でイノベーションの創出に向けて取り組む令和7年度の「リーディングプロジェクト」に選定されました。
東京都HPのプレスリリース
多摩イノベーションエコシステム促進事業HPのリリース
- 2025年4月21日
弊社の睡眠解析センサー「睡神デルタ」が、「第37回中小企業優秀新技術・新製品賞」(りそな中小企業振興財団及び日刊工業新聞社主催)に審査において、
「優秀賞」を受賞致しました。受賞の記事はこちらです。
- 2025年4月21日
睡眠解析センサー「睡神デルタ:Suizine Delta」の販売パートナーとして山田朱織枕研究所の共創ビジネスとして展開することになりました。
下記に2つの共創ビジネスを示します。
共創ビジネス1
共創ビジネス2
- 2025年2月5日
研究開発センターの開所を行いました。
〒192-0015 東京都八王子市中野町2665-1 工学院大学16号館
- 2025年1月24日
1月17日(金)と18日(土)の2日間、東京都八王子市にある東京たま未来メッセで開催された展示会「第2回たま未来産業フェア」に出展しました。
両日とも多くの企業・一般の方がご来場され、弊社ブースにも100名以上の方が立ち寄られ、熱心に説明を聞かれました。

- 2025年1月10日
九州大学大学院 医学研究院 保健学部門 諸隈 誠一教授 との論文「Prediction of ECG signals from ballistocardiography using deep learning for the unconstrained measurement of heartbeat intervals _ Scientific Reports」が掲載されました。
- 2024年12月5日
本日、私は、ILS(Innovation Leaders Summit)でピッチを行いました。
演題は、「bi-LSTM Deep Learningによる睡眠5段階推定」です。
短いピッチ時間ですが、重要な要旨は伝えられたと思います。
睡眠を科学する!弊社の合言葉です。

ILS(Innovation Leaders Summit)ピッチ風景
- 2024年11月22日
いよいよILS/innovation LeadersSummit/のパワーマッチングが開始されます。当社は、11社の企業様とマッチングを行います。
まず最初は、11月21日、自動車部品企業です。当社センサや信号処理技術、アプリソフトのマッチングの可能性を探ります。
当社のビジネスモデルの一つは、信号処理技術、睡眠解析、ストレス解析、SAS検出等の応用ソフトウェアのご提供、顧客と当社のリソースとの融合を図り、製品の付加価値を高めます。
BCGセンサだけはなく、心電図、脈波、血圧等のウェアラブル技術にも習熟しています。
- 2024年11月20日
ZAKONE NIGHT は睡眠をテーマとしたコミュニティで、睡眠関連企業 167社が参加しています。
ZAKONE(ザコネ)|Sleep Network Hub
私、鐘ケ江が昨日、ZAKONE NIGHTで講演致しました。
本会参加者はサービス産業の方が多く、当社のようなディープテックの製造・技術系は少ないので、内容が伝わるか不安がありましたが、司会の佐々木女史の指導で、講演が導かれましたので、けっこう伝わったのではないかと思っています。
ZAKONE NIGHT 講演資料
- 2024年11月10日
本日、11月8日(土)、九州大学医学部百年講堂で開催された第12回新胎児学研究会に参加しました。
私は、このような本格的な医学会に参加するのは、日本睡眠学会に次いで2回目です。非常に専門的な学会で年1回開催されています。
講演者も医学研究者の教授、准教授等専門家ばかりなので、内容の充実度が高いと思いました。
もちろん、私のような門外漢には、難解で理解するのが大変ですが、本質を突いた医学討議が行われていました。
体内時計は胎児から始まっている、その解明、睡眠不良の認知行動療法、眠りと妊産婦との関係、子供の発達障害と妊婦との関係、運動との関係等、面白い議題が発表されました。睡眠が、胎児の成長に非常に重要であることは理解できました。
全てが私には新鮮で、学会最前線の専門性の高い医科学学会で、貴重な経験をさせて頂きました。
- 2024年10月24日
昨日10/23、NTT東日本主催のZAKONE(睡眠関連ビジネスの集まり/165社が参加)で、ZAKONE NIGHT会合()が開催されました。80名が参加しました。
スリープテックの会合ですが、20〜30歳台の若者が多く、熱気に圧倒されました。会社の偉い人たちがいなくて、若者主体になると熱気に溢れるのですね。
ここに、50歳台の中堅幹部が入ると、意気消沈してしましまいますから、若者の会合は大変面白いと思います。
当社は、ディープテックですが、若者の多くは、ユーザー側、多様なサービス業、不動産業、サプリメントの企業です。ユーザー側の要求が生で,聞けて貴重な体験でした。
特に、懇親会では、若者も老体も、同じ目的、シーズとニーズのマッチングを目的として参加していますので、直接的で、効率的な議論ができました。
本会は、1〜2ヶ月に1回、虎ノ門ヒルズで開催されますので、毎回、出席したいと思っています。
- 2024年10月19日
CTECに参加して
17日、CTECに参加してきました。主要な目的は、トヨタ自動車の水素カートリッジです。
事前に、企業マッチングで面談が予定されていましたので技術者の水素ガス応用開発のグループ長 N氏と面談することができました。
燃料電池に留まらず、水素の応用を研究開発しているグループです。家庭用ガスコンロへの応用を検討されていました。
しかし、この分野は、都市ガス、プロパンガスが普及しているので、水素ガス参入が可能かどうか?ですが、圧縮水素ガスをカートリッジに封入して、安全性を高めています。
私が興味あるのは、ヘルスケア分野への応用です。水素ガスの効用は学会等で実証され、国内外で盛んに研究されています。
細胞内ミトコンドリアから発生する活性酸素が、老化、疲労、生活習慣病の誘因となっていることは明らかにされていきています。
これに水素ガスを活用できればと考えています。
- 2024年10月5日
昨日10/4、横浜市大医学部名誉教授 杤久保先生をご訪問しました。杤久保先生は、本来循環器医学がご専門ですが、ここ10年は、予防医学の研究を続けておられます。
本研究の最大の動機は、医療・介護費の削減したいという意欲です。現在、医療・介護費用は47兆円/年、国の予算の約半分です。このままいけば、日本は、少子高齢化で破綻する。日本は長寿国ですが、不健康な長寿であり、医療・介護費の増大の原因となっている。このため、健康的な長寿(ピンピンころり)を目指したい。
杤久保先生ご自身は、81歳ですが、顔の色艶も良く、健康そのもので、頭脳明晰、若々しく見えます。医師としての診療の仕事と研究活動を同時並行で進めておられる。休日は、週1回、日曜日だけとのことです。
この健康の原因の一つは、水素です。水素投与を1年以上続けているが、2歳は若返ったと言われています。
夜間頻尿も減少したそうです。水素は、健康長寿・予防医療に必須かもしれません。
- 2024年10月4日
来年の国内第14回年会は、第4回国際水素医学生物学会と合同年会として開催されます。是非、ご参加ください。
海外からのレスポンスは早く、大きな活発な規模の年会になると予想されます。
会場は、500人以上の参加者がゆったり座れますので、快適な年会になると思われます。
トピックスとして、分子機構、治療、スポーツ、農業、その他を計画しています。
日時:2025年9月7日(金曜日)ー9日(日曜日)
9月6日は歓迎パーティ、9月10日は、東京バス旅行(予定)
場所:東京都、お茶の水の順天堂大学の小川秀興講堂
情報は逐次URLに掲載します。
URL:https://www.medi-h2.com/conf14.html
また、会員以外の人にも広く国際学会をお知らせください。水素医学生物学の正しい認知の良い機会になると思います。
- 2024年10月1日
この度、The 12th INNOVATION LEADERS SUMMIT- パワーマッチング2024にノミネートしました。
これは、大企業とのマッチングを目的としたサミット(展示会)で、虎ノ門ヒルズで行われます。
このようなマッチング(お見合い)は、ベンチャー企業にとっては大変有難いことです。通常、直接、大企業と接することがないので、弊社が有する技術や製品を評価頂けます。
今後の展開が楽しみです。
- 2024年9月24日
私事で恐縮ですが、私の母は9月22日に100歳で召されました。
戦後間もないこともあり、家庭は大変貧しくて、段ボール製のランドセルを背負って小学校に通ったことを記憶しています。
男兄弟3人を母親が懸命に働いて育ててくれました。貧乏でしたが、子供3人、私立高校(久留米大附設高校)、国立大学と進ませて戴きました。
全て気丈な母親のお陰です、その後、社会人となり、いろんな方々のご指導もあり、現在の私があります。本当にお世話になった皆様方に心から有難く感謝しています。
今度は、私が社会に貢献すべき番と思っています。今後とも宜しくお願い致します。
- 2024年9月20日
9月17日、ヘルスセンシング株式会社は令和6年度知財金融事業公募(中小企業の知財活用及び金融機能活用による企業価値向上支援事業/特許庁主催)に採択されました。
本事業の背景「競争力の源泉としての知財・無形資産の重要性が高まっており、自社の保有する知財・無形資産を投資家向けに分かりやすく開示し、企業価値を向上させるという動きが近年大企業を中心に拡大している。国としてもコーポレートガバナンスコードに明記し後押ししている」
本事業の目的「中小企業が持つ知財・無形資産の事業性価値を考慮して金融機関が適切に評価し、その評価を基に資金調達等が図られるような仕組み作りが行われること」
国の機関が、中小企業の価値向上支援を行って頂くことは、中小企業にとっては大変有難いことです。
本事業に取り組んでみます。これを契機に、このような活動が普及することを期待します。
令和6年度知財金融事業公募概要